大学生の一人暮らしで極めてもらいたいことの1つに「読書」があります。大学で専攻している内容の書籍はもちろん様々なジャンルの本を読んでもらいたいなと思います。そして、好きな著者を探すのも読書のポイントです。私の場合は、大学生時代にも本は読んだのですが、本格的に読書を始めたのは社会人になってからでした。
どうやって本を見つける?
父が読書が好きで様々な本を紹介してくれました。書評ブロガーの記事を読んで読んでみたいなという本を見つけたこともありました。アマゾンの書評も参考になります。100円以下の本であれば気になればポンポンと購入しています。中古書店や書店は暇つぶしで、ネットショップではまとめ買いをしたりしています。
速読で効率的に読書を
大学時代に少し極めたのが速読です。速読といっても別にすごいことではなく、読書を始める前に知りたいことや知るべきことを明確にして、パラパラと本を見ていくだけです。読むのではなく見ることを意識します。明確にするというのはキーワードにまで落とし込みます。このキーワードが多いほど本から得られる情報が増えますし、具体的であるほど得られる情報の精度が上がります。
電子書籍
現在は、電子書籍も充実してきています。私は現在、楽天市場のkoboを利用しています。
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