大学生一人暮らし夏休みの後悔とやっておけばよかったこと

大学生一人暮らしで夏休みに後悔したこととやっておけばよかったことをまとめています。

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長いようで短いのが夏休みです。

大学生の夏休みは何をした？

夏休みは実家に帰省したり、アルバイトをやって過ごしていました。要はお金があるから実家に帰る。お金がないからバイトするといった感じです。

アルバイトは居酒屋だったんですけど、授業がないので夕方から翌朝までフルフルで働いてましたね。早く上がったら、そのままアルバイトの先輩や同僚と飲みに行って、朝まで飲む。結局、朝まで起きてるみたいな。

実家への帰省は高速バスを利用しました。電車を利用してもよかったのですが、高速バスが乗り場・降り場ともにちょうどよかったんですね。

やっておけばよかったことの一番は旅行ですね。旅行というと観光地や名所を巡ったりするイメージがありますけど、別にそんなこと気にする必要なかったんですよね。知らない土地で1週間くらい過ごしてみる。これだけでもかなりの刺激になると思うんですよ。

もし、今大学生の夏休みを味わえるなら、ちゃんと計画は立てますけどね。1つブログを立ち上げて、旅行記みたいな内容にすると面白そうです。ツイッターと連動させて、友達や知り合いにもリアルタイムで伝えたり。

なんでブログにまとめるかっていうと、後で参照できたり、実績として残りますよね。自己PRにしてもいいし、もしかしたら就職活動で使えるかもしれませんしね。

私はやったことないし、友達もやったことないのですが、リゾートバイトなんて面白そうですね。旅行気分とアルバイトを兼ねるので一石二鳥です。もし、出会いとかあれば一石三鳥になっちゃいますね(笑)。

リゾートバイトとは、「リゾバ.com」によると通称リゾバといって、海や山、温泉地、離島、スキー場など、日本全国のリゾート地に住み込みで働くお仕事のことです。

職種はレストランのホール、ホテルのフロント、旅館の仲居さんといった接客から調理補助や清掃などの裏方業務、マリンスタッフ、スキー場などのアクティビティスタッフまで様々です。

自分の希望に合わせて職種、場所、期間を選んで働けて、休みの日はその土地ならではのグルメや観光を楽しむこともできるようです。

登録は無料なので、とりあえず登録しておけ！ですね。