【防犯】怖かった布団の訪問販売、訪問販売者がこっそりやっていること

スポンサーリンク

入り口のチェーンロックのように2重にロックしたり、長期外出時は窓を2重3重ロックにするなど侵入できるだけ時間がかかような工夫をするとよいです。あと危険なのが1階です。

【防犯】怖かった布団の訪問販売、訪問販売者がこっそりやっていること

ashinari.com

スポンサーリンク

危険なのが1階

私の親戚が空き巣に入られたことがあったんですが、それが1階でした。分譲マンションでそれなりに立派なマンションでしたが空き巣に入られてしまいました。空き巣はどうやってでも入るといいます。いくら注意してもしすぎることはないと思います。

女性であれば男性用の下着をベランダに干しておくなんていう防犯対策を聞いたことがあります。ただ、初めて彼氏や好きな男の子が家に来るときはしまっておいたほうがよさそうですね。そして、氏のものを借りるというわけです。仲睦まじい恋に発展するかもしれませんよ。

関連記事: 【妻の下着が盗まれた】アパート1階ベランダの恐怖の体験

大学生一人暮らしでも近所付き合いを

近所の人とせめて挨拶くらいはしてほしいと思う私の経験。私が済んでいた隣のアパートは一軒家でおばあさんが住んでいました。挨拶するくらいの仲なんですが、ある日そのおばあさんが家にやってきました。おばあさんは「この財布お兄さんのじゃないですか?」と私に言ってきました。私は

「(はぁ~?)」

と最初はあっけにとられたんですが、おばあさんの手に持っているのは紛れもなく私の財布でした。どこで拾ったか聞いてみるとアパートの前だったそうです。果物を買って持って改めてお礼に行きました。

土地勘を極めて不安を和らげる

一人暮らしを始めるに期待や不安があると思います。私は期待のほうが強くて不安はあまり感じなかったんですが、しいて言うなら相談できる人が身近にいないことでしょうか。一人暮らしをはじめてだんだんと不安というか気をつけないといけないなと思ったのが土地勘です。

このへんは飲み屋街とか、あのへんはよく事件があるとか、あの通りは事故が多いとか。そういった情報は市役所や警察署、タウン情報誌なんかでわかるので最初の頃は調べておくといいかもしれませんね。

ただ、過度に気にしすぎるとそれがまた不安になってしまうので、気に留めておくくらいにしたほうがいいです。あとは友達と一緒に行動するとか、緊急連絡先を控えておく、くらいでしょうか。

訪問販売

訪問販売についてまとめています。

怖かった布団の訪問販売

大学生に限ったことじゃないんですが、一人暮らしをしているとほぼ間違いなく訪問販売の人がやってきます。私の友人は新聞で商品券をもらっていました。怖かったのが布団の訪問販売。「いいです」と断ったら、何と言ったか聞き取れなかったんですがものすごく怒っていました。チェーンロックは必ずしておいたほうがいいです。

訪問販売者がこっそりやっていること

先日、テレビで見たんですが訪問販売をやっている人の中には表札やポスト、入り口のドアまわりなどに印をつける人がいるそうです。例えば「○」であれば今まで購入したことがあるという風に。最近、訪問販売が増えたかな~と感じる方はもちろん、早速チェックしてみてください。

水道局やガス会社を名乗って

私の妻が一人暮らしのときにやられそうになったんですが、水道局やガス会社を名乗って点検の名目で部屋に入ることがあります。何かを売るのか、リフォームなんかを売るために部屋を見るのかは分かりませんが、こういった会社からは事前に連絡があると思います。間違っても部屋へは入れないようにしましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました