大学生一人暮らしの時に経験した健康についてのお話です。一番つらかったのは大学1年生のときに肺炎で入院ことですね。あとは今になって見れば大したことないですね。
大学1年生のときは肺炎で入院
これは最悪です。私は年に最低1回は風邪を引いていました。大学1年生のときは肺炎で入院したこともあります。さすがにこのときは母親が看病に来てくれました。病院のチェックと常備薬はあったほうがいいですね。
まだ、若いし元気なので風邪もたいしたことはないのですが、風邪をひいている体で一人で家事をしたり、病院に行ったりするのは辛いです。一人暮らしを始めて半年くらいは何かと疲れると思うので体は大切にしてくださいね。
あるものを飲んで太った
一人暮らしだと自分の好きなものを食べれますし、食べるものについて注意してくれる人もいないので、食生活が乱れてしまうと思います。私もお酒ばかり飲んで太ったことがあります。お酒というのがカクテルを知ってしまったから、とくにカルーアミルクは好きで牛乳で割ってよく飲んでいた時期がありました。案の定、数キロは太りましたね。
ストレスなんて社会人に比べれば…
社会人になってからは大学生の頃はなんでこんなにストレスがたまらなかったんだろうと思うことがたまにあります。実際は大学生のときはそのときなりに何かストレスを感じていたんでしょうが。
ストレス発散でもあったファッションは同時にストレスでもありましたね。自分にはどんな服が合っているんだろうと色々と悩みました。センスがなかったのと自分に合うテイストが分からなかったんですね。
大学3年生くらいから自分はストリートだって決めてからはラージとかトゥエンティファイブとかトリプルファイブソウルとか、大学4年生になると少しキレイ目になってマックダディとかデビロックとかサイラスとかを着ていました。
大学4年生のとき無気力に
大学4年生のとき「この先どうすればいいんだろう」って無気力になったことがあります。就職活動もまともにやってなかった。というのも当時飲食店で働いていたのですが、なんとな~くそのまま働こうかなと考えていました。アルバイトから正社員になった人ってたまに聞きますよね。
そんな感じです。大学まで行ってそれでいいのか?ってホント悩んだ。それからフリーターしたり、バーを友人と開いたり、ファミレスの正社員やったり、ソフトウェア会社の派遣で中堅会社に潜り込めたり、大企業に長期出張できたり、ネットショップを運営している会社で正社員やったり、と色々あったんですが別に悩むほどのことじゃなかったなと思います。
無気力になりながらも自分でどうにかしないと食っていけないのでどうにかなったのかなと思います。自分でどうにかするっていっても人は頼ったほうがいいと思います。正社員になれたのは大学の就職課?みたいなところに相談に行きました。
たまに寝坊していました
たまに寝坊していました。授業は友達に代弁してもらって出席したことにしたり。夜のアルバイトをしている人や通学距離が長い人が、私も含めて寝坊していたような気がします。規則正しい生活は大事なんですが一人暮らしだと乱れがちになりますね。毎日は無理でも休みの日にリセットするとかして、慢性化だけは避けたいところです。
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