当記事では、大学生一人暮らしで引越しのことを考えて卒業までに身軽にしておくことについて紹介しています。
一人暮らしを始めた当初は、必要最低限なのでモノも少ないと思います。
が、大学2年・3年にもなるといろいろなモノが増えていきます。
大学卒業後は就職や実家へ帰るなどして、引っ越しをすると思います。
で、足かせになるのが増えたモノなんです。
これはまれなケースだと思うのですが。
大学卒業後、フリーターをしていたのですが、これじゃあダメだとある会社に就職したときのこと。
最初は大学時代から住んでいたアパートだったのですが、しばらくして転勤になり引越すことになりました。
引越し先のアパートは社宅扱いで、なんと洗濯機付きだったのです。
というわけで、大学時代の後輩の寮で使ってもらい、手放すことにしました。
さらにコンポ(って知っている人いるかな?)やブラウン管のテレビデオ(これも今や死語か?)も知人にあげました。
これで、なんとか軽トラック1台におさまり、転勤先のアパートに引っ越すことができました。
なので、モノの量の目安は軽トラック1台に収まるくらいがいいかなと思います。
一番大事なのは、普段から意識しておくことと不要な大物は買わないか、よく考えて購入することですね。
以上、大学生一人暮らしで引越しのことを考えて卒業までに身軽にしておくことについてでした。
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