タバコもくもくの部屋で敷金が戻ってきた!その対策とは?

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大学を卒業と同時に住んでいるアパートを引越し、ではなく卒業後もフリーターをやっていたんですけど、正社員として就職が決まって、アパートを出ることになりました。

その際、敷金が戻ってきたことについて紹介したいと思います。

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やった対策とは?

対策というと大げさで、結果的にというのが正しいのですが、まあ紹介しますね。

アパートに入居が決まって、すぐに壁一面に布を張ったんです。布っていっても手芸屋さんのきれっぱし、端切れのセール品です。それを壁一面に画びょうで止めました。ちなみに色はネイビーで、素材はツルンとした感じです。

あと、床はたたみだったんですけど、こちらにも布を敷き詰めて透明で少し厚手のビニールを敷きました。これで、ジュースやビールをこぼしても余裕でOK状態になりました。床の布の色はグレーです。

自慢じゃないんですけど、われながら安くかっこいい部屋だったなと。照明は裸電球1個、女の子と夜に二人っきりなるといい感じの雰囲気になりましたよ。私が。

止め

いよいよ、退去する日になって不動産屋さんが来たんですが、「何か飲まれますか?」と聞いて、「じゃあコーラで」というので、1階の自動販売機でコーラを買って、差し上げました。

わたすときに「お願いします」か、何といったのか忘れましたが、念を押したのをおぼえています。

100円が1万円に化けたのかはわかりません。

ちなみに、友達も私もタバコをばかばか吸ってたんんですけど、まさか敷金が戻るとは思ってもいませんでした。

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